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    <title>アイピーシー：iコラム</title>
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    <title>コミットメント</title>
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    <published>2011-05-28T12:33:56Z</published>
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        <![CDATA[<p>先日、友人と飲んでいたときの話です。彼と業界は違いますが、スタッフの育成であれこれ思案しているようでいた。その際、何気なく私は「それは是非、各スタッフの人からコミットメントをもらった方が良いね」と言いました。彼はこの「コミットメント(*1)」という言葉がとても気に入ったようでして早速、使用したようです。今回は、業界問わず使用できる私のお気に入りの言葉をケーススタディしながら紹介したいと思います。<br /> (*1)コミットメント&hellip;直訳(約束、義務)。自発的に&rdquo;果たすべき約束&rdquo;を宣言することで、責任や覚悟がより一層伴うため、他人から与えられたノルマとは決定的に異なる。自分自身、できるかどうか不安がある場合は、むしろ積極的にコミットメントすべし。</p>]]>
        <![CDATA[<p>※ケーススタディ：仕事がデキるAさんとは、月に1,2回のペースで飲みます。そんなAさんから飲んでいる最中にプライベートな話題の提供がありました。<br /> <strong>Aさん：</strong>「最近さぁ、飲み会に参加してね。気になる人がいるわけですよ。」<br /> <strong>池田：</strong>「(Aさんの表情を見て)どうやら、かなりお気に入りのご様子だね。」<br /> <strong>Aさん：</strong>「いや、まだ自分としても分からないけど&hellip;、定期的にはメールしているよ。」<br /> <strong>池田：</strong>「OK!中長期的なビジョンも是非伺いたいね。早速、今からロードマップ(*2)を作ろうよ。」<br /> (*2)ロードマップ&hellip;直訳(道路、地図)。企業や製品/サービスなど、As-Is(現状)とTo-Be(あるべき姿)を並べて、直感的にどこに向かっているかを分かり易く図表に纏めたもの。稀に、ポール・ゴーギャン作「<a target="_blank" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/われわれはどこから来たのか_われわれは何者か_われわれはどこへ行くのか">われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか</a>」を連想する人もいる。<em> </em></p> <p>&nbsp;</p> <p>※ケーススタディ：その2週間後<strong><br /> 池田：</strong>「話は変わるけど、あれからどんな調子ですか。」<br /> <strong>Aさん：</strong>「いや、進展なしかな。。今は、仕事も忙しいし、余裕がないなぁ。」<strong><br /> 池田：</strong>「&hellip;らしくないね。時間や暇は自ら生み出さなきゃ。直近のマイルストーン(*3)を決めようよ。」<br /> <strong>Aさん：</strong>「確かにそうだね。俺らしくなかったかな。じゃあ、まず来週末には&hellip;(略)」<br /> (*3)マイルストーン&hellip;直訳(マイル標石、画期的な出来事)。重要な判断をするためは、input情報がとても大切。そのinput情報を取り纏める納期を指したり、判断する日を指したりする。通常、デッドライン(最終納期)よりも早い時期に設定し、その後の方針を意思決定すべきだが、そんな余裕はあまり見かけない。<em> </em></p> <p>&nbsp;</p> <p>※ケーススタディ：さらに1ヵ月後<br /> <strong>池田：</strong>「どうですか。あれから、Aさんのプロジェクト進捗状況は？」<br /> <strong>Aさん：</strong>「&hellip;。あれから2回ほど会ったけどね。(中略)連絡も途絶えたし、ちょっと違ったようだよ&hellip;。」<br /> <strong>池田：</strong>「そうですか。サンセット(*4)しましたか。まあ、今日は、大いに飲もうじゃないですか。」<br /> <strong>Aさん：</strong>「ありがとう。じゃあ今日は、もう一本、ボトルを追加しよう。」<br /> (*4)サンセット&hellip;直訳(日没)。転じて、製品のサポート期限の終了や、成功裏に終わったプロジェクト以外にも、後味の悪い終結を迎えた事項にも使用できる。内情はどうあれ、綺麗に終了した雰囲気が出せる点がメリット。人によっては、蛍の光のメロディが頭の中で流れる。<br /> いかがでしょうか。プライベートでも活用できますが、ビジネスシーンで是非、ご利用ください(笑)</p>]]>
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    <title>東日本大震災について</title>
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    <published>2011-03-20T09:42:37Z</published>
    <updated>2011-04-17T13:41:01Z</updated>

    <summary>このたびの東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、被害...</summary>
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        <![CDATA[<p>このたびの東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。</p><p>弊社といたしましても、微力ではありますが、義援金として100万円を贈ることを決定いたしました。</p><p>皆様の安全と一日も早い復旧復興を心からお祈り申しあげます。</p>]]>
        <![CDATA[<p style="text-align: right;">アイピーシー株式会社　専務取締役<br /> 池田　直人</p>]]>
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    <title>口頭でも相談させていただきましたように...</title>
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    <published>2011-01-30T08:48:41Z</published>
    <updated>2011-01-31T10:30:12Z</updated>

    <summary>今から10年以上前の失敗を時々思い出します。私がまだ社会人1年目で、OJT(On...</summary>
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        <![CDATA[<p>今から10年以上前の失敗を時々思い出します。私がまだ社会人1年目で、OJT(On-the-Job Training)としてプロジェクトに参画していた頃の話です。その時得た教訓は、簡単にいうと「自分の目でちゃんと確かめること」です。当時、顧客への納品物取り纏めを任されていました。ところが、自分で全てを確認しないで、一部を他の人にお任せして失敗したのです。それ以来、私は時間の許す限り、できるだけ自分の目で成果物や各種資料を確かめるように努めています。</p>]]>
        <![CDATA[<p>自分の目で確かめるといいましても、時間的に限度があります。あるチームのリーダーであれば、自分がマネジメントするチームから提出される資料が、自分の目で確認する必要最小限の対象となるでしょう。私であれば、会社から提出する見積資料や提案資料、契約書や各種報告書なども対象です。でも、自分の目で確認するだけでは全然ダメだな...と常々思うようになりました。結局のところ、相手にちゃんと伝わっていなければ、仮に文書上は自分が正しくても、その後のリカバリーに余分な資源が失われるからです。</p><p>&nbsp;</p><p>最近の自分のメールを振り返ると、兎に角、「口頭でも認識合わせしましたように...」、「口頭でも相談させていただきましたが...」といった内容が増えました。メールで何回もやり取りをする時間や労力が惜しいという理由もあります。が、一番の理由は、認識の齟齬を極力減らしたいからです。例えば、Aさんからある機能の仕様に関する問い合わせがあったとします。この場合、私は質問の意図が自分の認識と合っているか少しでも自信がなければ、Aさんと直接、話した上で、ログとしてメールを送るようにします。よって、「口頭でも...」というメールが増えるわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろんFace to face(対面)で認識を合わせる時間が、惜しいと感じるケースもゼロではありません。が、このような手順で作業を進めると、認識の齟齬は劇的に解消されます。結果的に、手戻りによって余計な労力が失われるリスクを予防することになります。また、&quot;直接、話せば良いのに...&quot;と思うような内容を何往復もやり取りするのは、ccの人たちがその内容を確認する労力も結構侮れません。最近は、直接担当者間で検討した結論や議題を関係者にccをつけてメールで送る人がまわりに少しずつ増えてきました。効率的かつ予防的で、ちょっと嬉しかったりします(笑)。</p>]]>
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    <title>チーム(組織)も生き物のように感じませんか？</title>
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    <published>2010-11-28T09:36:52Z</published>
    <updated>2010-11-28T09:41:21Z</updated>

    <summary>最近、思います。大きなプロジェクトになればなるほど、1人ができることなんて、高が...</summary>
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        <![CDATA[<p>最近、思います。大きなプロジェクトになればなるほど、1人ができることなんて、高が知れているということです。でも、決してネガティブな意味ではありませんので、安心してください(笑)。建設的で生産的なチーム・ビルディング(team building)を行うことができれば、1＋1は3にも4にもなることが、以前よりもはっきりと分かってきたから、そう思うのです。QCD(品質、コスト、納期)の制約が厳しい状況にありますので、効果的なチーム作りはますます重要です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>では、効果的なチームを編成するには、どうしたらいいのでしょうか。他にも重要なことはありますが、メンバー同士がコミュニケーションを図り易い環境を整えることは、絶対に欠かせないと思います。また、メンバー同士の信頼関係の構築も必要でしょう。そして、各チームのリーダーが、(ビジョンと言うと大袈裟ですが)方向性を示すことも良いと私は考えます。明確に「私はあの山に登りたい!!」と理由と共に示せば、連帯感もより一層強くなるのではないでしょうか。</p> <p>&nbsp;</p> <p>ところで、皆さんはオートノミック・コンピューティング(Autonomic Computing)という言葉を聞いたことがありますか？人間の自律神経のように、コンピュータが自律的に自己管理を行うという考え方で、2001年頃からIBMにより提唱されました。私は、プロジェクトもそうですが、チームもさながら生き物のようだと考えています。よって、この考え方を適応(イメージ)して、「私たちのチームも人間の自律神経のように、上手く機能しているだろうか」とチェックすることが多々あります。</p> <p>&nbsp;</p> <p>ある先輩が、「私が知っていて皆さんが知らないことはあるかもしれないが、皆さんが知っていて私が知らないことは沢山あるはずだ」と発言していたことを覚えています。とても話好きで、引き出しの多い魅力的な方です。お互いに、その先輩のような姿勢で一緒に仕事ができれば、よりチームビルディングも上手くいくと思いませんか。知的好奇心を旺盛にして、密にコミュニケーションを図りながら、これからも仕事に取り組んでいきたいものですね。</p>]]>
    </content>
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    <title>権限委譲される人材になる</title>
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    <published>2010-09-30T13:40:46Z</published>
    <updated>2010-09-30T23:04:37Z</updated>

    <summary>「20世紀最後の10年間はリエンジニアリングの時代であり、21世紀の最初の10年...</summary>
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        <![CDATA[<p>「20世紀最後の10年間はリエンジニアリングの時代であり、21世紀の最初の10年は『人材』が鍵を握る」とは、Lester C. Thurow(レスター・C・サロー)氏の言葉です。その21世紀の最初の10年も、残すところあと僅かとなりました。私達のようなITに携わるサービス業の場合、技術的なスキルが仕事上、前提条件となることは多々あります。ですが、個人の積極的で主体的な提案、問題提起、課題解決するスキルやヒューマンスキル（リーダーシップ、ネゴシエーション、コミュニケーションなど）も、ますます仕事上、前提条件になりつつあると私は認識しています。</p>]]>
        <![CDATA[<p>さて、今回は、そんなシビアな環境に身を置く私達にとって、大切なキーワードの一つである「権限委譲(エンパワーメント)」について少し触れてみたいと思います。「権限委譲」自体の説明は、他のサイトにお任せしますが、どちらかというと管理職(マネージャー)が使用する言葉のイメージが強いのではないでしょうか。確かに、部下(メンバー)の自立、責任感、やる気を促し、エスカレーションし易い環境やフォローする体制を整えることは、管理職(マネージャー)の責務だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方、視点を変えて、権限委譲される人物像について考えてみたいと思います。私は、以下のような人をイメージしましたが、皆さんはどのような人を思い描いたでしょうか。<br />
・まずは与えられた仕事に対して安定した成果、時には期待以上の成果を出すことができる。<br />
・自発的に考え、問題提起し、その事象に対して協力を得ながら課題を解決することができる。<br />
・体系的かつ網羅的に資料を纏め、周りの人を納得させたり、説得したりすることができる。<br />
・悪い事象ほど、自分で抱え込まずにタイムリーな報告、連絡、相談をすることができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もう数年以上前のことですが、「出る杭は打たれる。でも、出過ぎてしまえば打たれない」という言葉を聞いたことがありまして、今でも印象に残っています。私は、少なくとも1つの限られた組織(チーム)の中であれば、非常に的を得た言葉だと考えます。今後も『人材』が鍵を握ることは、間違いないでしょう。一歩前に踏み出そうかどうか迷っている皆さん！必ずしも出過ぎる必要はありませんが、技術的なスキルと共に、&rdquo;権限委譲されるスキル&rdquo;も磨いてみるというのは、いかがでしょうか。お客様や組織(チーム)の皆さんから、さらに頼られる人材になるでしょう。</p>]]>
    </content>
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    <title>my favorite number</title>
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    <published>2010-08-29T09:28:47Z</published>
    <updated>2010-08-29T09:35:33Z</updated>

    <summary>今年(2010)の夏は、猛暑日(最高気温が35℃以上の日)が続き、各地で連続猛暑...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ipc-co.jp/i_column/">
        <![CDATA[<p>今年(2010)の夏は、猛暑日(最高気温が35℃以上の日)が続き、各地で連続猛暑日が最長記録に達しているようです。まずは熱中症、そしてエアコンによる夏風邪にも十分注意して、体調管理を万全にしてビジネスに望みたいものですね。さて、今回は連日の暑さを考慮して、私の脳にも、読んでいいただいている皆さんの脳にも優しい話にしたいと思います。特に、教訓のようなエピソードもなければ、落ちもありませんが、悪しからず。。</p>]]>
        <![CDATA[<p>私をご存知の方は、「何故、そこまで？」と思っているでしょうが、私は3の倍数の数字が大好きです。いや、もう愛しているといっても過言ではありません。例えば、ゴルフをする時も、フロントで借りたロッカーの数字が3の倍数なだけで、「今日はラッキー☆」となります。貴重品を預けるロッカーは、自分で選べるので、3の倍数の数字以外、絶対に選択しません。そしてスコアも16番ホールあたりから、「パー、パー、バーディであがれば、3の倍数だ。よし頑張るぞ!!」となるわけです。変ですか(笑)？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、3の倍数以外は、嫌いなのかというと、そういうわけではありません。パーフェクトナンバーである6(=1+2+3)や28(=1+2+4+7+14)も大好物(?)ですし、素数であれば、11や17や37が好みです。ちなみにですが、「素数の37に3を掛けると、111のゾロ目になって最高だ」とか「イチローの背番号(51)は、素数の17の3倍だから、やっぱり結果も凄いよな」なんて発言をすると、それを聞いた人の反応は、これを読んでいる皆さんと同じだと思います(汗)。ごく稀に、この話題に乗ってくる人もいますけどね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>多くの人がそうだと思いますが、私も将来の目標を立てる場合、3ヶ月、6ヶ月、1年(12ヶ月)、3年となります。ただし、ここから6年、9年、&hellip;と3の倍数の年数になる点が、少し特異かもしれません。私は、小学校前が6年、小学校が6年、中学と高校で6年、大学(院含む)で6年、以前勤めていた会社が9年です。よって、3年周期で考えることに慣れているのでしょう。これからも、このスタイルで頑張りたいと思います。今回のiコラムは通算18回目ですので、このような話題もたまには良いですよね。</p>]]>
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    <title>私はITに携わるサービス業です</title>
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    <published>2010-07-31T08:29:33Z</published>
    <updated>2010-07-31T08:35:57Z</updated>

    <summary>「どんな仕事をしていますか？」と聞いたり聞かれたりするシーンは、ビジネス、プライ...</summary>
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        <![CDATA[<p>「どんな仕事をしていますか？」と聞いたり聞かれたりするシーンは、ビジネス、プライベート問わずあるものです。私はあまり人見知りしないので、その機会が多い方かもしれません。例えば、自分の仕事について聞かれた状況をイメージしてください。皆さんは、適切かつ簡潔に答えられますか？私は、常にどう答えたものか思案し、言葉に詰まってしまいます。別に正解があるわけでもないのに(汗)。会話をしている相手やTPOに応じて、上手く使い分けようと試みるのと、まだ洗練されていないのが原因だと自己分析しています。</p>]]>
        <![CDATA[<p>日頃、お客様と接して、システムを構築する私達の場合、製造業のような気分になることも時々あります。が、やはり私は「一言でいえば、ITに携わるサービス業です」と回答します。特に最近の私は「私達はサービス業だから、常日頃から相手(お客様などのステークホルダー)の立場になって何を欲しているか考えるべき」とか「この資料は、ここを変更すれば、より分かり易くなりサービスレベルが高くなると思う」とか、頻繁に&rdquo;サービス&rdquo;という言葉を口にします。無意識かもしれませんが、自分にも言い聞かせたいのだと思います(笑)。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかしながら、&rdquo;過ぎたるは猶及ばざるが如し&rdquo;でして、過度なサービスは禁物です。私たちが参画するお客様のプロジェクトは、契約が介在する企業対企業のビジネスであることも然ることながら、コストやスケジュールの設定が予め決まっているからです。少し乱暴な言い方ですが、私達が提供できるのは、ベストエフォート型(最大限の努力型)のサービスとなります。私自身、お客様に提供できるサービスレベルの重心(最もバランスの良い点)が、まだまだ定まっていません。課題の一つだと認識しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だからこそ、Staff一人一人のサービスレベルをどのように底上げするか、また高めていくかが、今後も弊社の重要なテーマの一つだと考えています。私も含めてIPC Staff全員が、「私はITに携わるサービス業です」と自信を持って言えるようになれば、ワンランクもツーランクも上の強い会社/組織/チームになれるでしょう。Staffと定期的に意見交換し、継続して取り組んでいく所存です。さあ、他の業界のサービス業に携わる皆さんも声に出して言ってみて下さい。実現したいことは、口にするのが一番だと思います。「私はサービス業です。Repeat after me!」</p>]]>
    </content>
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    <title>伝言ゲームは難しい</title>
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    <published>2010-06-26T09:26:32Z</published>
    <updated>2010-06-28T10:39:25Z</updated>

    <summary>伝言ゲームという遊びをご存知でしょうか。ウィキペディアによると「ある一定グループ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ipc-co.jp/i_column/">
        <![CDATA[<p>伝言ゲームという遊びをご存知でしょうか。ウィキペディアによると「ある一定グループの一人だけに一定の言葉を伝え、その言葉を順次次の人(一人だけ)に伝えていき、全員が次の人に情報を伝えた所で、最後の者が伝えられた言葉を発表するという遊び」とあります。バラエティ番組などでは、指定された物を順次、絵だけで伝えて、最後の人が回答するといった方式を見かけたりします。コミュニケーション・ロスを少なくし、正確に相手に伝えることはなかなか難しいものです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>さて、この伝言ゲームですが、最近、あるお客様の進捗会議で耳にしまして、とても印象に残っています。ある方が、「他の業種のプロジェクトもそうかもしれないが、私たちのアプリケーション開発も伝言ゲームと類似している」と発言されたのです。確かに、お客様の業務要件およびシステム化要件を文書化し、それをinputとして設計した結果を文書化し、さらに開発/テストする様は、一種の伝言ゲームと呼べそうです。また、付帯する中間資料や、発注側と請負側でやり取りするQA票なども該当するため、ますます複雑で高度な伝言ゲームとなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかしながら、その方は「だからこそ、プロジェクトの成果物による単なる伝言ゲームにならないように、相互にコミュニケーションを図ることで、認識の齟齬(ロス)を最小限にする必要がある」とも発言されました。本当にそのとおりだと思います。極めて基本的なことかもしれませんが、多くの人数で実践するのはとても難しいことだと思い知らされる毎日です。私は&rdquo;その一歩&rdquo;として、作業依頼されたり、作業指示したりする際は、メールによる文面での依頼と共に時間の許す限り、直接、会話することも心掛けています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少し前に、住所の印字に不手際があり、不在票も郵便物も受け取れなかったため、直接、窓口まで取りに行ったことがあります。その時、私は運転免許書の住所を更新できていなかったので、自分宛の葉書を(念のため)2つと、追跡用の番号(EK01xxxxx09GB)をその片方の葉書に書いて窓口で渡しました。すると担当者から「該当する番号はありません。そもそも桁数が合いません」と言われました。その後、やり取りすること数分、理由が判明しました。それは最後の&rdquo;Ｂ&rdquo;の文字が、その担当者には&rdquo;13&rdquo;に見えたためでした(笑)。適宜、会話で補うことは、常日頃でも重要です。</p>]]>
    </content>
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    <title>考察、推敲、討論</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ipc-co.jp/i_column/hobby/post-11.html" />
    <id>tag:www.ipc-co.jp,2010:/i_column//6.188</id>

    <published>2010-05-29T07:55:51Z</published>
    <updated>2010-05-30T02:09:05Z</updated>

    <summary>今日は、私の尊敬する人が、口にする言葉を題材に論旨展開してみたいと思います。その...</summary>
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        <![CDATA[<p>今日は、私の尊敬する人が、口にする言葉を題材に論旨展開してみたいと思います。その人は、時々、「○○は、好い加減(イイカゲン)が良い加減(イイカゲン)」と言います。ちなみに○○は、いろいろバリエーションがありますが、筆頭は&rdquo;会社&rdquo;です。よって、「会社は、好い加減が良い加減」となります。一般的に好い加減とは、投げやり、無責任、ざっくりといった意味を連想させますので、誤解を招きそうな発言ですね。それでは少し、考察してみましょう。</p>]]>
        <![CDATA[<p>まずはこの言葉を肯定します。聞く人によって捉え方が異なると思いますが、私は推敲した結果、ここでの&rdquo;好い加減&rdquo;が、途中で投げ出した状態という意味ではなく、ある一定の水準を超えたほどほどの状態を指していると解釈しました。「会社も(人も)、完璧(ガチガチ)ではなく、適度に管理された状態、つまり中庸が望ましい」と言ったところでしょうか。さらに言葉遊び、所謂、駄洒落ですので、印象に残る所も、長所の一つだと思います。</p> <p>&nbsp;</p> <p>逆に、この言葉を否定します。冒頭でもちょっと触れましたが、最大の短所は、聞き手によって捉え方が大きく異なってしまう点でしょう。好い加減を途中で投げ出した状態と解釈されてしまうと、確実に印象が悪いです。とてもネガティブな発言に聞こえてしまいますので、正直、使わない方が無難ではないでしょうか。また、上述した私の解釈であっても、必ずしも賛同が得られるかどうか分からない点もマイナスポイントでしょう。</p> <p>&nbsp;</p> <p>さて、このように言葉や事象について肯定したり、否定したりすることを私は頻繁にします。私の頭の中では、ちょっとした討論(ディベート)が繰り広げられているわけです。ビジネスで役立っていると感じますので、オススメです。ちなみに、「会社は、好い加減が良い加減」というのは、私が懇意にしているシニアマネジメントの方の言葉です。その人の努力と経験に裏付けされた重みを感じました。私が使用するシチュエーションは、当分ないと思いますので、この度、題材にした次第です。私が好きな漢字2文字も織り交ぜました(笑)。</p>]]>
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    <title>行列に並ぶのは不得意です</title>
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    <published>2010-04-29T05:59:08Z</published>
    <updated>2010-05-04T06:12:58Z</updated>

    <summary>私はあまり旅行に行かない方です。ですが、見聞を広めるためにも、時々見知らぬ街に行...</summary>
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        <![CDATA[<p>私はあまり旅行に行かない方です。ですが、見聞を広めるためにも、時々見知らぬ街に行くように心掛けています。心が洗われ自分の中に溜まった何かがリセットされる気がするのは、私だけではないと思います。また、視野を広げて多方面から物事を捉える力を養う方法として、旅をすることは最適な手法の一つだと聞いたことがあります。やはり、旅は良いものですね。</p>]]>
        <![CDATA[<p>ビジネスでは、作業を計画/実行し、コントロールすることが常日頃求められる反動なのでしょうか、旅行の計画は非常に苦手です(笑)。ここでも、ある種のバランスを保つ作用が、深層心理で働いているのでしょうね。旅行中は、行き当たりばったりで、その時々の状況を大胆かつ繊細に上手く切り裁くことができれば、様々なビジネスシーンの無理難題(?)に打ち勝つ訓練になるのではないかと勝手ながら考えています。</p> <p>&nbsp;</p><p>ところで、2010/4から社会人となった方も早いもので1ヶ月が過ぎようとしています。まさか5月病になったりしていませんか(最近は、そんな言い方しないのでしょうか)。見知らぬ環境に身を置くと、時にはホームシックと言いますか、比較的ネガティブな状態になることもありますよね。ちなみに私は海外に行くと、軽度だと思いますが頻繁に陥ります(汗)。海外の空港に降りて最初に思うことは、「ラーメンか白いごはんが食べたい」です(笑)</p> <p>&nbsp;</p><p>私たちIT業界では、様々なプロジェクトに参画することがありますので、環境適応能力が問われます。そういった観点から考えても、旅に出かけて自分を磨くことは、有効な施策なのかもしれません。ただし、参画したプロジェクトのお客様に合わせて休暇を取ることが一般的なので、ハイシーズンに休みが重なる方も多いと思います。プロジェクトの合間で休暇が取れれば、ローシーズンの場所を探して積極的に旅に出かけたいものです。行列は苦手です。</p>]]>
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    <title>多忙の皆様にこそ読んでいただきたい</title>
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    <published>2010-03-27T11:25:30Z</published>
    <updated>2010-03-28T23:35:04Z</updated>

    <summary>私たちIT業界にも、他の業界に負けないくらい様々な技術の資格があります。国家試験...</summary>
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        <![CDATA[<p>私たちIT業界にも、他の業界に負けないくらい様々な技術の資格があります。国家試験ですと、応用情報技術者試験や基本情報技術者試験が有名です（第一種や第二種のような旧名に馴染みのある人も多いと思います）。ベンダーが提供する言語やミドルウェアの資格を思い浮かべる人も多いでしょう。それ以外にも、簿記やプロジェクト・マネジメント系の資格などを取得する人もいます。私のIT業界の知人には、何故か防火責任者の資格をプロジェクトの関係で取得した人もいます(笑)。</p>]]>
        <![CDATA[<p>私は数年ほど前にお酒の席で聞いた「資格は、足元についたご飯粒のようなものだ」というなぞかけ（何々とかけて、何々と解く、その心は何々）が印象に残っています。「どういうことですか」と尋ねたところ、「取っても、食べられない(資格を取っただけでは、食べていけない)から(^o^)」とのお答えでした。特にIT業界の資格を指して言ったのだと思いますが、確かに一理ありますよね。資格は知識であって、それを仕事で活用できるかどうかはその人次第ですし、資格の取得は目的ではなく手段のはずですから。</p> <p>&nbsp;</p> <p>では、「資格を取得しても、取得しなくても変わらないのか」というとそんなことはないと思います。自らのスキル向上のため、仕事の合間を縫って勉強し、資格を取得することは、かなりのエネルギーを要するものです。私は「資格を取得していること自体は数ある評価の1パラメーターであるが、自己管理して何らかの資格を取得したことは大いに評価できる」と考えます。見ている人は、しっかりとその人のことを見ているものだと思います。</p> <p>&nbsp;</p> <p>私の知人たちの間では、忙しいときほど新しいことを始めた方が良いといった共通認識があります。よって、「最近は忙しくて、資格を取るための勉強時間がない」といった言葉を聞くと、「忙しい時の方が、資格を取得するには向いている」と切り返えします。何故なら、適度に忙しい時ほど頭が上手く回転しているわけですから、それを利用した方が効率良いですし、貴重な時間を割くことになるため集中できる傾向にあるからです。嘘だと思った皆様、一度、騙されたと思ってお試しあれ!!</p>]]>
    </content>
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    <title>リスク・ドリブンで仕事をする</title>
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    <published>2010-02-27T11:50:10Z</published>
    <updated>2010-02-28T14:00:31Z</updated>

    <summary>私たちITの業界でも様々な比喩や業界用語があります。私の周りでは時々、「あのxx...</summary>
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        <![CDATA[<p>私たちITの業界でも様々な比喩や業界用語があります。私の周りでは時々、「あのxxプロジェクトは香ばしくなってきたらしいよ」ですとか、「その条件(契約)は、随分と香ばしいね」と言ったように、&quot;香ばしい&quot;という形容詞を使います。コーヒー豆やゴマのことであれば良いのですが、残念ながら私たちの使用する&quot;香ばしい&quot;は、&quot;危ない&quot;と言う意味です。どこからか出火して、瞬く間に焼け野原になる前兆のことを指す言葉ですので、あまり使用したくないものです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>以前のコラムでも書きましたが、プロジェクトは1.有期性、2.独自性、3.段階的詳細化という特性を持ち、ある種の生き物のように私は捉えています。よって、ある一定の規模を超えたプロジェクトであれば、その時々で、それなりに&quot;香ばしく&quot;なるものです。私は&quot;ソフトウェアの開発や業務アプリケーションの構築は、お客様に進捗状況が見え辛い傾向にある&quot;と思います。そのため、完成する前までは仕様の変更が可能なのではないかと思われることにより、スコープ管理が難しいことも、&quot;香ばしく&quot;なる要因の一つと言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨年の10月頃にトムデマルコ(他、共著)のAdrenaline Junkies and Template Zombiesの日本語版、アドレナリンジャンキー-プロジェクトの現在と未来を映す86パターン(ISBN978-4-8222-8401-5)が出版されました。アドレナリンジャンキーとは86パターンの1つのことで、アドレナリン中毒組織と訳されています。特徴として「優先順位が絶えず変化する」「ものごとを戦略的に考えない」「緊急性だけを基準に作業を行う」など多くの例が挙げられていて、私自身、心が若干痛くなってきました(汗)。他にも様々なパターンが掲載されて、とても興味深い内容となっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このアドレナリンジャンキーのパターンを読んで「イベント・ドリブンではなく、リスク・ドリブンで仕事をする」という言葉を思い出しました。先(リスク)を見据えて計画し、作業することがリスク・ドリブンで仕事をすることを指します。一方、アドレナリンジャンキーのように、納期の近い作業から猛烈に着手していくことがイベント・ドリブンで仕事をすることを指します。どちらが良い悪いということではないのですが、リスク・ドリブンの方が、プロジェクトが香ばしくならない可能性は高いでしょう。定期的に立ち止まって、今後の展望を思案する勇気も必要ですよね。</p>]]>
    </content>
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    <title>オンとオフの切り替えできていますか？</title>
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    <id>tag:www.ipc-co.jp,2010:/i_column//6.132</id>

    <published>2010-01-23T09:38:11Z</published>
    <updated>2010-01-23T13:59:37Z</updated>

    <summary>日本人は比率で言うと約4:3:2:1で、他の国では全然違う比率らしいですね。何の...</summary>
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        <![CDATA[<p>日本人は比率で言うと約4:3:2:1で、他の国では全然違う比率らしいですね。何の話かと言えば、飲み会などで時々、酒の肴になる血液型(4:3:2:1=A型:O型:B型:AB型)の話です。2,3年前に自分の説明書という本が血液型毎に発行されましたが、我らがB型の発行が一番早かったと記憶しています。比率的には5人に1人のB型です。最初に発行されたのは、他の血液型に比べて特徴があるから(つまりは、書き易いから)でしょうか(汗)。</p>]]>
        <![CDATA[<p>そんな、周りの皆さんに比類なき愛情を注いでいただけるB型ですが(いただいてない?)、私の周りには何故か多いです。時々、5人に1人どころか局所的には2人に1人という事態が発生します。この前参加させていただいたプロジェクトの飲み会(2次会)では、一部屋に座った10人中6人がB型でした。類は友を呼ぶという現象が発生しただけかもしれませんが、それにしても多過ぎます。ちなみにですが、話題が飛びまくる自由で愉しい会になったことは、容易に想像できますよね(笑)。</p> <p>&nbsp;</p> <p>ところが、私とビジネスでしか関りのない人が、飲み会などで私の血液型を知ると同じリアクションをします。「え!嘘ですよね(A型ですよね)?」とか「あんなにドキュメンテーションでチェックが細かいのに(鬱陶しいのに)&hellip;信じられない」といった反応です。その一方で、私とプライベートでしか関りのない人は、10人中8,9人ぐらいがB型だと言い当てます(不思議なことってあるのですね)。勝手ながら、私はこの現象をビジネス(オン)とプライベート(オフ)の切り替えがしっかりできている証拠だと捉えています(ポジティブ・シンキングって素敵)。</p> <p>&nbsp;</p> <p>私は就職してから今年の3月でちょうど10年になりますが、年々、オンとオフの切り替えだけでなく、メリハリをつけるのも上手くなってきたと実感しています。タスクの優先順位付けを適切に行い、それぞれのタスクの最適なゴールを見極めることも、仕事にメリハリをつけている良い例と呼べるでしょう。特にIT業界はストレス・マネジメントが重要です。いつも肩に力が入っていると、多くのスポーツと同様に上手くいかないものです。程好く力を抜いて、今年も頑張っていこうではありませんか!!</p>]]>
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    <title>変化は好機である</title>
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    <published>2009-12-26T04:35:09Z</published>
    <updated>2009-12-26T04:45:50Z</updated>

    <summary>変化は好機である。これは今年の始めに、当時の上司が打合せにて、開口一番述べた言葉...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ipc-co.jp/i_column/">
        <![CDATA[<p>変化は好機である。これは今年の始めに、当時の上司が打合せにて、開口一番述べた言葉です。私は、年初から今年が大きな変化の年になると考えていましたので、とても勇気付けられました。今もその言葉に感謝しております。世の中を振り返ってみても、確かに今年は変化の年と呼ぶに相応しいと思います。ここでは具体的な事例を割愛しますが、政治、経済、各業界で変化と呼べる事象は、枚挙にいとまがありません。</p>]]>
        <![CDATA[<p>この「変化は好機である」という言葉を聞いたとき、私はふと「ピンチはチャンスである」という言葉を思い出しました。例えばビジネスで、お客様との間に認識の齟齬があって、ミスをしたとします。このようなケースでお客様からお叱りの言葉をいただいたのであれば、これは(少なくとも私にとっては)チャンス以外の何物でもありません。お客様が苦言を呈したのは、ミスをした人に対する期待と事実の間に乖離があったからで、期待されていなければそのような言葉をいただくことすらできないと考えるからです。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん最初からミスがなければ、それがベストでしょう。関連するステークホルダーとは、常にゴールや方針などを共有し、作業の際には細心の注意を払う必要があります。しかしながら、多くの作業が平行したりすると、時にはミスもあるものです。大事なのは、上辺だけのお詫びの言葉よりも、そのミスに対するリカバリーをどれだけ誠心誠意行えるかということと、同じミスを繰り返さないためにはどうすべきかを考えて対処することです。皆さんも同認識だと思いますが、この基本中の基本を常に意識したいものです。</p><p>&nbsp;</p><p>弊社アイピーシーでも、この社会情勢の変化を好機と前向きに捉えて、ホームページのリニューアルやニュースタイルのビジネス獲得など、日々精進しております。社長挨拶にて「最も強いものが生き残るのではない。最も変化に敏感なものが生き残る。」というチャールズ・ダーウィンの言葉を引用しておりますが、変化を受け入れ柔軟に対応できる強い会社を目指したいと考えております。来年もよろしくお願い申し上げます。</p>]]>
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    <title>お客様の選択肢を増やすことでビジネスチャンスを広げる</title>
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    <id>tag:www.ipc-co.jp,2009:/i_column//6.124</id>

    <published>2009-11-28T07:45:01Z</published>
    <updated>2009-11-28T07:55:25Z</updated>

    <summary>兎に角、何をするにも選択肢の多い世の中になったと思う今日この頃です。IT業界もイ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ipc-co.jp/i_column/">
        <![CDATA[<p>兎に角、何をするにも選択肢の多い世の中になったと思う今日この頃です。IT業界もインターネットが2000年前後から急速に普及し、ポータルサイト、SNS(Social Networking Service)、バンキングや医療ネットなど様々なサービスが提供されるようになりました。お客様へソリューションを提案する立場の皆さんにとっては、契約形態も然ることながら、製品/サービスなどの組合せが何通りも考えられるため、どのような価値を創出できるかを思案する格闘の日々ではないでしょか。</p>]]>
        <![CDATA[<p>巷では、ショッピングをする際も、選択肢が多くて困ることが多々あります。最近、私は1企業がある商品に対して、4ラインを提供していることが、とても気になっています。分かり易い例ですと、ドコモさんの携帯がそうです。ビジネス、カジュアル、スポーツ、オーダーメイドの4ラインを提供するショップなども該当します。分類されたそれらのラインにはそれぞれ特徴があるのですが、明確な境界線がない傾向にあります。こだわりや興味を持ってしまうとコンセプトを理解し選択に至るまでにとても時間と労力を必要とします(もちろん、チョイスしているときは大変楽しいのですが...)。</p>
<br />
<p>ちょっと時代を遡りますが、お寿司屋さんで上と並しか(2ラインしか)メニューがなかった頃、大半のお客さんは並を注文したのに対し、特上を増やすことで(3ラインにすることで)大半のお客さんは上を注文するようになったと聞いたことがあります。これが発展し、それぞれが特徴を持つことで優劣の差が減少し、様々なニーズに対応しようという試みが、現在の4ラインに至ったのでは？と勝手ながら想像しています。選択する側もインターネットなどを使用して手軽に情報を得ることができるため、力量が底上げされたことも影響しているのでしょう。そうであるならば、今後はさらに増えそうですね(笑)IT業界でも、この傾向を上手く見習いたいものです。</p>
<br />
<p>「人間は自由の刑に処せられている」と書いたのはフランスの哲学者ジャン＝ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)です。頼りになる永遠の価値や基準がないにもかかわらず、個人の選択や決断にはとても重みがあり、その責任からは逃れられないということを指していると理解しています。ITがもたらすソリューションやサービスの責任も、個人の決断や選択と同様にとても重く、ITそのものも自由の刑に処せられていると感じるのは、私だけでしょうか。その最初の一歩として、情報漏洩だけは、常に気を配りたいですね。</p>]]>
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