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標語

姿勢(心構え),標語 2010.06.26

伝言ゲームは難しい

伝言ゲームという遊びをご存知でしょうか。ウィキペディアによると「ある一定グループの一人だけに一定の言葉を伝え、その言葉を順次次の人(一人だけ)に伝えていき、全員が次の人に情報を伝えた所で、最後の者が伝えられた言葉を発表するという遊び」とあります。バラエティ番組などでは、指定された物を順次、絵だけで伝えて、最後の人が回答するといった方式を見かけたりします。コミュニケーション・ロスを少なくし、正確に相手に伝えることはなかなか難しいものです。

さて、この伝言ゲームですが、最近、あるお客様の進捗会議で耳にしまして、とても印象に残っています。ある方が、「他の業種のプロジェクトもそうかもしれないが、私たちのアプリケーション開発も伝言ゲームと類似している」と発言されたのです。確かに、お客様の業務要件およびシステム化要件を文書化し、それをinputとして設計した結果を文書化し、さらに開発/テストする様は、一種の伝言ゲームと呼べそうです。また、付帯する中間資料や、発注側と請負側でやり取りするQA票なども該当するため、ますます複雑で高度な伝言ゲームとなります。

 

しかしながら、その方は「だからこそ、プロジェクトの成果物による単なる伝言ゲームにならないように、相互にコミュニケーションを図ることで、認識の齟齬(ロス)を最小限にする必要がある」とも発言されました。本当にそのとおりだと思います。極めて基本的なことかもしれませんが、多くの人数で実践するのはとても難しいことだと思い知らされる毎日です。私は”その一歩”として、作業依頼されたり、作業指示したりする際は、メールによる文面での依頼と共に時間の許す限り、直接、会話することも心掛けています。

 

少し前に、住所の印字に不手際があり、不在票も郵便物も受け取れなかったため、直接、窓口まで取りに行ったことがあります。その時、私は運転免許書の住所を更新できていなかったので、自分宛の葉書を(念のため)2つと、追跡用の番号(EK01xxxxx09GB)をその片方の葉書に書いて窓口で渡しました。すると担当者から「該当する番号はありません。そもそも桁数が合いません」と言われました。その後、やり取りすること数分、理由が判明しました。それは最後の”B”の文字が、その担当者には”13”に見えたためでした(笑)。適宜、会話で補うことは、常日頃でも重要です。

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